【熊谷ニットーモール】にRe:Price（リプライス）が新オープン！土曜日に行ってみたら…熱気がすごかった話
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熊谷ニットーモールに、ドン・キホーテがプロデュースする新しいお店「Re:Price（リプライス）」がオープンしたと聞いて、さっそく見に行ってきました♪
土曜日に行ったら、入り口からすでに人・人・人！
「これ、今日なにかイベント日だっけ？」って思うくらいの混みっぷりで、注目度の高さを体感しました。
Contents
Re:Priceってどんなお店？
あの「ドンキ」が女性向けに寄せた新業態！
Re:Price（リプライス）は、ドン・キホーテを運営するPPIHが手がける“新しいお店”。
主に、美容・健康・タイパ（時間対効果）に関わるアウトレット商品を扱い、ターゲットは30〜50代女性。
あのドンキが“女性向けに寄せた新しいお店”って聞いたら、見に行きたくなりますよね！
ふらっと寄るだけでも、宝探しみたいに掘り出し物に出会えそうです♪
場所と営業時間、アクセスまとめ
Re:Price熊谷ニットーモール店
- 住所：熊谷市銀座2丁目245 ニットーモール1F
- 営業時間：10:00〜20:30
- 定休日：なし
- 駐車場：ニットーモール共用（約1,000台）
土曜日の混雑はどれくらい？
行ってみた体感レポ
私が行った土曜日は、入口付近から人の流れができていて、店内もかなりぎゅっとした印象。
通路が広いタイプのお店というより、商品をぎっしり詰めた“宝探し系”で、見て回るだけでも楽しい反面、混んでいる日はすれ違いに気を使う感じでした。
混雑が苦手な人は
・平日昼間
・夕方前
あたりを狙うと、少しは混雑が緩和されてると思います♪
店内で見つけた“これ助かった！”日用品たち
今回見ていて「生活に直結するものが強いな〜」と思いました。
例えば、写真にあるだけでもこんな感じ。
- 枕カバーが399円（税抜）クラスで並んでいたり
- 洗剤（アリエール系）が699円（税抜）表示だったり
- 収納ケースや小物入れが300円台で出ていたり
- 文房具（のり・テープ系）も“いつでもOFFプライス”のPOPがびっしり
食品コーナーも、思わず二度見する価格があって、豆乳系の飲料が39円（税抜）表示になっている棚もありました。
※Re:Priceは“オフプライス系”なので、商品や価格はその日その時で入れ替わりやすいタイプ。
行くたびに景色が変わりそうです。
行くならこれだけは！
majicaアプリが便利
店内の値札でよく見かけたのが「majicaアプリ会員価格」の表示。
アプリのバーコード提示だけで会員価格が適用され、支払いは現金やクレカでもOKみたいです。
「アプリ入れるの面倒だな…」って人ほど、行く前に入れておくと安心かもです。
さいごに！
『Re:Price』は、あのドンキが“女性向け”に寄せてきた新しいお店♪
美容・健康・タイパ系のアウトレットが中心で、行くたびに掘り出し物が変わりそうな「宝探し感」がありました☺️
ふらっと寄ってじっくり見たい…そんな“熊谷の新スポット”です。
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