【和食処 味彩】文京区から熊谷市に移転!オープン記念20%OFF!
本日は、8月にオープンしたばかりの『和食処 味彩(あじさい)』についてご紹介します。
文京区音羽で愛されていた和食の名店が、熊谷に移転しました!
Contents
店舗の場所
『和食処 味彩』は、ラグビー通りから一本入った場所にあります。
目印は、「夢空間」の角を曲がると、すぐ近くです!
少しだけわかりにくい場所にあるので、事前にチェックしておくことをおすすめします♪
少し道が狭いですが、思い切って入ってみて下さい!
店舗の雰囲気
もともと「相撲茶屋 熊翁」という、ちゃんこ鍋屋さんをリフォームした店内!
和食処らしく、和を基調としたとても落ち着いた雰囲気です♪
今回は、和室の大きいお部屋に案内をしていただきましたが、
畳の上で食べる料理は格別ですよね!まさに日本ならではの贅沢って感じです♪
メニュー
『和食処 味彩』の営業時間は、10:30〜15:30(LO 15:00)までとなっており、ランチのみになります!
メニューには、御膳料理をはじめ、丼物や定食など幅広いラインナップが揃っていました!
これから定期的に通いながら、さまざまな料理を楽しんでいこうと思います♪
実食!
今回実食したのは、限定メニューの「海鮮丼」と「豚の角煮 温玉丼」を頼んでみました♪
まずは「海鮮丼」!
丼いっぱいに盛り付けられた海鮮!
熊谷で、しかもこの価格で、こんなにたくさんの海鮮を食べられるなんて驚きです!
こんなにも新鮮で美味しいネタを味わえるのは、とても嬉しいですね。
満腹感と満足感と全て満たされました♪
続いて「豚の角煮 温玉丼」!
こちらは、プラス200円で「みそ汁」を「ごまそば」に変更してみました!
個人的には、ミニそばが出てくるかと思っていたのですが、普通盛り?と思うほどのボリュームで、とにかく驚きです!
豚の角煮も味がしっかり染み込んでいて、とても柔らかく、ごまそばも手作りだそうで、本当に食べ応えのある美味しさでした。
まとめ
今回の取材では、味彩の店主さんともお話をさせていただきました。
美味しさはもちろんのこと、心温まる素敵な想いで営業されているのが印象的でした。
情報によると、オープンして間もないにもかかわらず、すでに満席になる日もあるそうです。
ぜひ、皆さんも『和食処 味彩』で、店主さんの温かい心が込もった料理を味わってみてください♪
和食処 味彩
この記事書いた人
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